軽貨物ドライバーには、様々な業種、職種から転職した方が集まってきています。
「未経験だけど大丈夫か?」「大変そうだけど自分にできるか?」と迷っている方も多いでしょう。
そんな皆さんに向けて、軽貨物ドライバーに転職して「よかった!」と思っている方の体験談をご紹介します。
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軽貨物ドライバーには、様々な業種、職種から転職した方が集まってきています。
「未経験だけど大丈夫か?」「大変そうだけど自分にできるか?」と迷っている方も多いでしょう。
そんな皆さんに向けて、軽貨物ドライバーに転職して「よかった!」と思っている方の体験談をご紹介します。
営業職として20年以上務めてきたHさん(50代)。
50歳を目前にして転職を決意しました。
「どんなことがあっても半年はやってみよう」。
そう思って始めましたが、最初は失敗の連続。何度も誤配を繰り返し、ついには依頼主から「あなたは信用できない」と言われてしまいました。
しかし、ここで負けなかったHさん。「絶対に見返してやる」と闘志に火が付きました。
最初の3カ月間は伸び悩んでいた配達個数も、担当エリアの道を覚え、配達効率を意識しだしたところから急激に伸び始めました。
始めて1年が経ち、配達個数は一日平均180個と高成績ですが、さらに高みを目指しています。
ホテルやパチンコ店などのサービス業で10年務めてきたYさん(40代)。
長年、店長という管理職の立場でお仕事をしていました。
軽貨物に転職してひとりで配達するようになって何が一番変わったか。
管理職として組織を束ねてきた方や対人関係で悩んできた方にとっては、自分の仕事に専念すればよい点は、とても大きな変化になりますね。
長距離トラックの運転手を務めてきたIさん(40代)。
収入面では不満はありませんでしたが、一度乗務すると数日間家に帰れないのがつらかったとのことで、軽貨物の宅配ドライバーに転職しました。
同じように営業職などで出張が多いお仕事をしていた方など、毎日家に帰れるようになって良かったという方は意外と多くいます。
製造業で30年以上働いてきたKさん(50代)。
ベテラン社員として後輩の指導やお客様の対応に当たってきましたが、デスクワークが増えて体重は増加。またストレスの多い仕事となり心身のバランスを崩してしまい退職。
1年近くのブランクを経て軽貨物の宅配ドライバーを始めました。
朝から晩まで体を動かす仕事。慣れるまでは体力的には大変でしたが、ストレスは激減しました。
開始して半年、毎日体を動かしていたので体重は15kgも減りました。
仕事熱心ですが、ほかにこれという趣味がないYさん(40代)。
軽貨物に転職してよかったこと。
いかがでしたでしょうか。
軽貨物の宅配ドライバーの仕事には「実力次第で稼げるが、大変なことも多い」というイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、「この仕事に転職してよかった」と思っている方は、ご自身の経験などを踏まえて、この仕事をポジティブにとらえています。
軽貨物の仕事に飛び込もうかと迷っている皆さん、ぜひこの仕事のポジティブな面を見つけてもらって、チャレンジしてみていただきたいと思います。
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