前職は拘束時間が長く、収入も満足していませんでした。
また、自分の頑張りも中々認めてもらえず将来性が見えなかった為、
独立を考えました。
また、軽貨物業をしながら色々なことにチャレンジもしたかったので、
この仕事を選びました。
他業種から転職したドライバー
同業種から転職したドライバー
副業を持っているドライバー
軽貨物のドライバーってどういう仕事?どんな人が働いているんだろう?
ドライバー求人への応募を検討しているみなさまに、少しでも仕事の様子を知っていただけるように、
先輩ドライバーに入社当時の経験やこれからの目標を語ってもらいました。
インタビューの第14弾は、サラリーマンから転職された高橋 規彰さんにお話しを伺いました。
1年経たないくらいです。
エアコンの取り付け業務をしていました。その他に車の整備士として勤務していました。
前職は拘束時間が長く、収入も満足していませんでした。
また、自分の頑張りも中々認めてもらえず将来性が見えなかった為、
独立を考えました。
また、軽貨物業をしながら色々なことにチャレンジもしたかったので、
この仕事を選びました。
2カ月くらいです。
荷物の積み方には苦戦しました。
初めの頃はお客様のご自宅についてから荷物を探していたので、時間がかかりました。
荷物を積む時に、どのご自宅から先に荷物を配るのかをきちんと把握してから出発するのが非常に大事だと実感しました。
最初の頃は30個くらいからスタートして、徐々に配れるようになり、
今では150個くらい配れるようになりました。
配れるなら上限無く配ることが目標です!
たくさんありますが、まずは安全運転を心がけることですね。
普段の運転より緊張しますし、お客様の荷物を預かっていますので、
安全に運転しながらどれだけの荷物を配れるのか。
ということは簡単のようでなかなか難しいところであります。
そうですね!
不思議とこの仕事をしていて辛いと思ったことがないです。
もちろん、収入面ではじめは不安がありましたが、不安よりもやるしかない!
という気持ちの方が大きく、常に前向きな気持ちで仕事をしています。
個人事業主という働き方なので、基本的に自由に仕事が出来ることです。
気持ち的に楽ですし、ストレスがありません。
もちろんありました。
社会保険ではなくなるので、国民健康保険に切り替わったらどのくらいの金額になるのかなど不安でした。
確定申告も初めてだったので、記入漏れがあったりと手間がかかりましたが慣れていくしかありません。
はい。そうです。
レンタル車両の手配も早く、実際に車両でのトラブルがあった時も、迅速に対応していただけたので
非常に助かりました。
また、費用についても報酬からの天引きなので開業するときも負担がなく始められました。
この仕事で収入を増やし家を建てることを夢見ています。
また、いずれは宅配での経験や知識を活かし、ドライバーさんを集め
フランチャイズとして加盟をすることも目標としています!
自分の夢に少しでも近づけるように
これからも頑張ります!
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