KBT-GROUPドライバーインタビュー Vol.7

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軽貨物のドライバーってどういう仕事?どんな人が働いているんだろう?
ドライバー求人への応募を検討しているみなさまに、少しでも仕事の様子を知っていただけるように、
先輩ドライバーにお仕事開始当初の経験やこれからの目標を語ってもらいました。
さて、インタビューの第7弾は、営業職からの転職で理想の働き方を手に入れた金原さんにお話しを伺いました。

軽貨物の仕事を始めてどのくらいの期間が経ちましたか

1年経たないくらいです。

前職はどのような仕事をされていましたか

営業職に就いていました。

どのようなきっかけで転職されたのでしょうか

給料面で魅力を感じたからです。
やればやるだけその分きちんと報酬として反映されるというのが、自分には合っているかなと思いました。

KBTグループ(マジカルランド)以外に他社様の面接は受けましたか

はい。面接は3社くらい受けました。

KBTグループ(マジカルランド)に決めた理由は

組織がきちんとしていてグループ会社もたくさんあるため、安心できると思ったからです。
個人事業主として働く上で、仕事がなくなるということが一番怖いことですから、それを考えた時にこの会社なら心配はないなと思いました。

イメージしていた働き方と何か違いはありましたか

軽貨物業でもいろいろな種類(仕事)があることに驚きました。

この仕事で食べていける!と手ごたえを感じたのはどのくらいの期間が経ってからですか

3~4ヶ月経ったときですね。
自分の担当しているコースにも慣れてきて、徐々に軌道に乗ってきた感じです(笑)

大変だったなと思うエピソードがあれば聞かせてください

大変だなと感じたことはありません。
端末の操作や地図を覚えるのも苦ではなかったです。

最高配達完了個数は何個ですか

1日200個くらいです。

どのくらいの期間で100個の荷物を配り、どのくらいの期間で200個の荷物を配ることが出来ましたか

そうですね。担当するコースによって荷物の量は違うので、そういった意味では、どんなコースでも荷物をさばけるようになったのは半年経ったときくらいですね。

配達するうえで工夫していることは

とりあえず走ることですね。
後は、荷物を積むときの速さや、荷物を探す速さ、届けるスピードを常に心がけています。
その他に、意識していることは立ち止まらないこと!止まっている時間を短くして、無駄な時間を省くことです。

この仕事が自分に合っているなと思うところは

仕事を一人で淡々とこなす働き方は、自分の理想の働き方でした。
また、元々人付き合いが上手な方ではないので、じっくり自分と向き合って仕事ができるというのは合っているなと思います。
上下関係もないので、上司や部下もいないですし。
ただ自分の失敗は全て自分で解決しないといけないのが個人事業主ですので、そういった点も含め自分自身の成長にも繋がっていると思います。

今後の目標は

軽貨物業で開業するのが夢です。

軽貨物業を始めようとしている方へ一言お願いします

頑張るも頑張らないも全て自分次第なので、稼ぎたい!という方にはぜひオススメしたい仕事です!
まずはこの世界に飛び込んでみてください!

本日はありがとうございました

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